診療内容

medical info マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)による顕微鏡歯科治療 尾張旭・瀬戸 セレック 初導入

従来では抜歯するしかなかった歯でも最先端の歯科用顕微鏡により神経や歯を抜かずに残せる可能性があります さらに!破折した歯でも保存治療が可能に!
*
正確な診断精密な治療負担は最小限
肉眼では見えなかった細部まで観察できる。

マイクロスコープとは、脳外科や心臓外科の手術などに用いられる医療用の顕微鏡です。通常の20倍以上の拡大視野で、ごく小さな初期虫歯や分かりにくい根管の内部、歯周組織や歯の切削面まで、肉眼では見えなかった様々な状態を鮮明に細部まで観察することが可能です。
今までよりも処置の時間は多少かかりますが、通常の視力を大きく超えた拡大視野で処置を行うことにより、極力歯を削らず、神経を抜かない最小限の侵襲ですむため、治りが早く患者様への負担が大きく軽減されます。

当院ではドイツのカールツァイス社製の最新マイクロスコープを導入して、より高い精度の歯科治療をご提供してまいります。

マイクロスコープの特徴

ラバーダム防湿とは?
ラバーダムとは薄いゴム状のシートのことで、治療する歯以外を薄いゴム製シートで覆いかぶせて口腔内の唾液や細菌による治療部位への感染を防止し、再発のリスクを軽減させることができます。欧米では当たり前の処置ですが、日本で実施している歯科は数少なく、当院ではより高い安全性を求めて導入しております。

当院で使用している3Dラバーダムシート
当院では、フラットではなく立体的な3Dデザインのラバーダムシートを使用しています。
お口の形に合わせた無理の無い形状のため、患者様の負担が少なく、歯牙や補綴物を傷つける心配もありません。

Q&A

普通の歯科では使っていないのですか?
マイクロスコープは非常に高価で、治療には専門的な知識が必要になります。そのため、ごく一部の歯科医院や大学病院でのみ顕微鏡歯科治療が行われています。
当院では、患者様により良い治療を受けていただくために、この最先端治療を導入致しました。
どんな治療に適しているのですか?
  • 長い間、歯科医院に通っているのになかなか治らない方。
  • 詰め物が合っておらず咬み合わせが気になる方。
  • すぐに虫歯になってしまう方。
  • インプラントや根管治療などを最低限の負担で治療したい方。
  • きちんとした定期検診を受けて安心されたい方。

…このような方には、顕微鏡歯科治療は最適です。
虫歯治療、根管治療、審美治療、歯周病治療、インプラント治療、口腔外科など、ほとんどすべての歯科治療において有効です。肉眼で行う従来の治療より精度の高い治療が可能です。

マイクロスコープによる治療の主なメリットは何ですか?
傷を小さくでき、細かい縫合の糸が使えるようになるため、歯科手術などでも患者様の体負担が少なくなります。傷が小さければ痛みも少なく治癒のスピードも早くなります。また、今まで見落としていた神経や初期の虫歯も見逃すことなく正確な治療を行えます。
保険診療は可能ですか?
マイクロスコープを用いた顕微鏡歯科治療は保険外診療となりますが、従来の治療ではなしえなかった精密治療が行えますので、コストに見合った治療結果を得られることができます。
診療時間が長くなりますか?
肉眼では見えなかった細部まで確認できるようになるため、得られる情報が多くなります。情報量が増えれば、当然治療にも時間がかかるようになります。より良い治療のためには、ある程度時間がかかるのも仕方がないことだと考えています。しっかり時間をかけて丁寧に治療をすることで、結果的に再治療になることが少なくなります。